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スパーという名の虐待(ぎゃくたい)?

ブリタニアのくらし

スパーという名の虐待(ぎゃくたい)?

2009-08-08

ギルドを設立して数日たったころ。

せっかくギルドを結成したことだし、ギルドの特典のひとつ、"スパーリング"を試してみたくなってきたオレ。

スパーリングっていうのは、カンタンにいうと仲間同士で戦う練習をするコト。

普通はトランメルじゃできない『人間を相手にした戦い』を手軽に体験できるっていうワケだな。

そんなワケで早速誘ってみたもののあんまりノリ気じゃねえパットとクレドは、オレだけ素手でやるって条件でなんとか相手してくれるコトになった。

二人とも魔法が使えんのにオレだけ素手ってどうしろってんだよな!

まーグチっててもしょーがねーし、まずはクレドのヤツと勝負してみっか。

おたがい少し離れて、開始の合図と同時にバトルスタート!

戦いがはじまるとクレドは、オレのハンデを気にしてか、それとも温和な性格のせいか、あんまし攻撃してこなかった。

オレがかろうじて使える死霊魔法でもいい勝負になるってくらい手加減してくれてる。

そのまま魔法の撃ち合いになったオレとクレド

その結果、かなーりギリギリだったけどクレドのヤツが先にたおれた。

本気でやりゃ素手のオレなんてカンタンに倒せただろうに、自分が死んでも仲間を傷つけたくないってコトなのかね。

さてさて、お次の相手はパットだ!

コッチは手加減なんてしてくれそうにねーし、オレも心して挑まねーと!

クレドんときと同じように、まずはお互いに離れてから開始の合図を…

パットの魔法の直撃をくらってやられるフラーリ

「Kal Vas Flam」 …って、エエ!?

合図の代わりにとんでくるパットの魔法をモロに食らって、オレは予想外のコトにパニック寸前!

そんなオレに向かって次々と魔法はふりそそがれ、あっという間にやられちまった!

おのれパット、ズルしてまで勝ちたいとは!

まあ事情を聞くと、ズルってのは誤解だったけどさ。

普段から緊張しやすいパットは勝負開始の合図を待ちきれずに焦って攻撃しちまったみてーだった。

そういうことならしょーがねえし、気をとりなおしてもういっかい正々堂々といざ勝負!

「Vas Ort Flam」「Kal Vas Flam」「Corp Por」

パタリ。

…ああ、オレがまちがってたぜ。

ズルしてよーがしてなかろーがドッチにしてもこりゃ勝てねえわ!

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