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訪れた夜の帳(とばり)

ブリタニアのくらし

訪れた夜の帳(とばり)

2009-06-23

人間へ転生するための条件を全て達成したオレは、コトのはじまりであるネドリックのトコへとんでいった。

オレが条件をこなしてきたってわかるらしく、顔をあわすなり「のぞみどおり転生させてやろう」(要約)と言ってきた。

そして、パットとクレドに見守られながら、今まさに転生しようとしていたとき、ネドリックの口からオドロキの言葉がでた!

「転生したかったら脱げ。まわりの人たちはコイツの転生に立会ってやってくれ。」(要約)

なっ、オッサン、それは…

オレがすっ裸になんのをみんなにさらすってコトかっ!?

ツッコミたいのはヤマヤマだけど、ヘソまげて転生してくれなかったら困るから、不満だけど大人しくしたがうしかねえ。

くっ、ガマンだオレ。

今までの苦労に比べたら全裸をみんなにさらすくらい!

そして言われた通りに自分が望む人間の姿をイメージすると、まばゆい光とともにオレは人間に生まれ変わっていた!

「おめでとう!」っていうパットとクレドの祝いのコトバをよそに、感動よりもまず服を着ることが頭に浮かぶオレ。

そしてオレはとんでもないコトに気づいた!

今まではいていたパンツは、"Fey Leggngs"(エルフ専用)っていうパンツ。

エルフ専用

そう、パンツがはけない!

こーしてオレは泣く泣く下半身だけ裸のまま、サーペンツホールドを後にしたのだった。

おのれネドリック。

せっかくのオレの新しい人生のはじまりを、よくも羞恥(しゅうち)まみれにしてくれたぜ!

はじめて訪れる夜を堪能するフラーリと、パットとクレド

マイホーム予定地につくと、すっかり日がくれていた。

日の傾きなんて今まで気にしたコトのなかったオレ。

苦労して手に入れた初めてのブリタニアの夜は、不便だけどとても美しかった。

ああ、オレはホントに人間になったんだなぁ…

そんなコトを思ってると、パットがこの日のために用意しておいたっていうワインで祝杯をあげようって言いだした。

オイオイ知ってるだろ、オレはいま禁酒中だぜ?

最初は断ってたけど、「今日は特別」って言葉に負けて結局飲んだけどな!

とにかく、人間になるっていう目標は達成するコトができた。

だけどオレにはまだ一つ、絶対にやんなきゃなんねーコトが残ってる。

そうだ、オレが今、禁酒なんてしている原因でもある"ヤツ"Lich Lord(paragon)をやっつけるコト。

今まで一日たりともあんときの悔しさを忘れたコトはねえ。

そうだ、喜んでばっかりはいられない。

オレの冒険はまだまだこれからなんだ!

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