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親切なネクロマンサーギルド

ブリタニアのくらし

親切なネクロマンサーギルド

2009-05-29

ネクロマンサーギルドの親切な説明を受けるフラーリ

目的を果たせないままイルシェナーからもどったオレたち。

スレッジ(Sledge)に依頼された品物は、しょうがねーからお店で買って届けることにした。

カネで解決ってのは好きじゃねーけど、今のままじゃ自力で達成できないって考えたオレの苦渋(くじゅう)の決断だった。

そうして、スレッジの依頼を達成したオレは"ヤツ"をやっつけるためのこれからのことを考えることにした。

今まであんまり意識したコトのなかった"強さ”。

よくよく見直してみたら、今まで気ままにやりたいことに手をだしてきたオレは、中途ハンパで能力のムダが多かった。

戦い方もロクに知らねーし、身につけている武器や防具もテキトーにひろった粗悪品だった。

強くなるためには、思ってた以上にやることが多い。

でも、逆に考えりゃオレはまだまだ強くなれるってことだ!

今の自分に足りねえものを考えた結果、死霊魔法(しりょうまほう)を学ぶために久しぶりにニューヘイブンに戻ることにした。

死霊魔法っていうのは死者や負の力を使う魔法のことで、死霊魔法を身につけた人たちをネクロマンサーっていうらしい。

強力なネクロマンサーだけが使えるっていう吸血鬼に変身する魔法で、人間を超える力を手に入れようってのがオレのもくろみだった。

"ヤツ"を倒すためだったら、悪魔の力だって借りてやるぜ!

おどろおどろしいフンイキのネクロマンサーギルドの前に着くと、オレはキンチョーしながら門をくぐった。

ネクロマンサーになるにはキビしい試練でもあるんじゃないかとビビリながら、ギルドの人に死霊魔法を学びたいことを伝えるオレ。

そしたら、予想外なコトにスゲー丁寧にネクロマンサーに必要な技術や情報を教えてくれた。

アレ? おっかないフンイキとは逆になんか親切じゃね?

コワーいフンイキと親切な対応のギャップになんだか笑えてきたオレは、もうスッカリ緊張なんて飛んでいた。

親切に教えてもらったおカゲで基本はだいたいわかった!

明日からはヴァンパイアに変身すんのを目指して死霊魔法の練習だぜ!

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